ハミアです。
あらゆる攻撃や暴力から
自分を切り離す強さを与えます。
精神面だけでなく、雷を防ぎ
猛獣や暴漢、兵器を遠ざけ
事故、災害、悪霊、悪意ある人など
ネガティブな影響や感情の
進入を防ぎます。
今日は私が
前祝い
について解説します。
【３０日目】
“前祝い”
【前祝い】とは
その言葉の通り
良い結果になる事を信じて
前もって
お祝いをする事です。
とても簡単な事ですが
これをやっている人は
意外と多くはありません。
非常に勿体無いので
これを知ったあなたは
早速今日からやってみてください。
ふとしたことで構いません。
何か望む事が出来たら
先に祝ってしまえばいいだけ。
準備するものは
何も必要ありません。
運気爆上がり？その仕組みとは
運がいい人は
無意識レベルで前祝いをしています。
どんな時も、何に対しても
『これはきっとうまく行く』と
自然と意識がプラスに向いていて
嬉しい感情を先取りして
体感しているのです。
自分が何を希望しているかに意識を向けて
希望していないことは意識しない。
これを自分できちんと選択しています。
常日頃からこれが出来ていれば
あなたはうまくいっているはず。
もしその答えがノーであれば
【思い通りにならないこと】を選んで
【思い通りにならないこと】を
楽しんでいるわけですね。
意識しないままでいると
起きた現実に浸るだけの
受身コースに陥ります。
現象は先に出てはきません。
いつも後からなのです。
つまり、意識の選択の結果が
今であり、これから。
今この瞬間から
あなたの望む方向へと
舵をとっていきましょう。
そしてできれば
６８秒以上想いに浸ってください。
意識の焦点を合わせるときには
１７秒で宇宙に電波が通じ
６８秒で現実の創造が始まるとされています。
これを使わない手はありませんね。
（引き寄せの法則、エイブラハムとの対談より）
ひたすら楽しく
これが基本です。
遠慮は不要、いつでも
【明るく、ノリよく】
全てを難なく叶えていく。
『あーだこーだ』と考えるより
とにかく、やってみて。
たとえ困難な出来事が
起こったとしても
その中にも【前祝い出来る所】は
案外、見つかるものです。
まずはその困難が
【もう終わった所】に
焦点を合わせてみましょう。
それでも感情に
支配されそうになった時は
【１】脳を他のことで忙しくさせる
【２】瞑想などで脳を休ませる
【３】体を動かして今に集中する
【４】息を止めたり
マルチタスクをこなすなどして
脳をパニック状態にさせる
など、少々荒療治ですが
いろいろ試してみると良いでしょう。
要は脳に主導権を与えないことです。
マイナス思考は
何もする事がない時に発動するのですから。
いつでも楽しい気分をキープできる様に
心配事や不安は、都度解決していきましょう。
違和感をスルーして
放置してはダメですよ。
心の声をきちんと聞いて
尊重してあげてくださいね。
面白がる天才になる
あなたは、何でも出来る神様。
これは、本当の自分として生きる
そして、宇宙と繋がりながら生きる
とも言う事が出来ます。
あなたがあなたとして
生きれば生きるほど
あなたの存在が、喜ばれていきますよ。
これと言って浮かんでこない場合は
まずは真似てみてください。
【１】
どんな事があっても
全てはよき方向に進んでいます。
ありがとうございます。
【２】
何でも上手くいってしまって
全て思い通りです。
ありがとうございます。
【３】
とても魅力的で人気があり
みんなに愛されています。
ありがたい事です。
【４】
才能豊かで、とても天才です。
ありがとうございます。
【５】
売上が１０倍になりました。
ありがとうございます。
【６】
なぜかやたらと豊かです。
ありがとうございます。
【７】
お金は喜んで使うとさらに増え
倍になって戻ってきてくれます。
どういうこと？
でもありがとうございます。
【８】
人気が爆発してしまって
モテ過ぎます
ありがとうございます。
【９】
素敵な仲間に恵まれ過ぎています。
ありがとうございます。
ほら、無限大ですよ。
好きなように、あなたが思ままに。
たくさん前祝いしてくださいね。
そろそろ気付いてくれましたか？
あなたの持つ、その無限の可能性に。
もし全部を実行したのであれば、
あなたはもう最強です。
さぁ、重荷は全て下ろして
この世界を存分に堪能してくださいね。
あなたの幸せを
ひと足お先に、祝福いたします🍀
久世の想い
これまで対面や他サイトにて
鑑定をしてきた私が思うことは
皆さん本当に美しい御心、身体をお持ちなのに
自分の魅力に気づいていらっしゃらない方が
本当に多いということです。
日々悩み、心を痛めておられる
いたいけな麗しきレディに
本来あるべき姿を取り戻して頂き
美しく咲き誇ってほしい。
そのような想いで
1枚1枚、丁寧にカードを引いております。
どうぞよろしくお願い致します。
